『happy』には幸福感を感じやすい自分になるために役立つヒントが
これでもか!というくらい沢山にちりばめられています。
そして、調査や研究とそこから導き出される結果や提案が結びついているので、
情緒優先型の人にも、理論重視型な人にも、わかりやすい。
調査研究で、幸福度の高い人と低い人をランダムに抽出。
それぞれの比較から、幸福度にどんな要員が影響するのかを調べたところ、
「生活環境」は1割程度の影響しかないのだそうです。
劣悪な環境で暮らす人より良い環境の人のほうが幸福度が高いかというと
そうでもない、ということみたいです。
それよりもむしろ小さな変化を作ることが、
人の幸福度を増すひとつの鍵らしいです♪
Yui
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